間人蟹を一度食べたいと思い京丹後への旅に参加した
11月28日
京都駅の山陰本線ホームで集合し東舞鶴に向かった

舞鶴港は昔から続く軍港である。軍艦、漁船、遊覧船が共存している

引揚記念館を見学した。ソ連による抑留と強制労働の実態が記録、展示 されていた。知ってはいたが、ソ連は友好国にはなれない国と感じた。

天の橋立が見えるホテル&リゾーツ京都宮津というホテルに泊まった。このホテルで
軍人の国際会議が開かれているらしく、朝食のバイキングは軍服の人が多かった
11月29日

ケーブルカーで天の橋立が見える元伊勢籠神社へ行った。

天の橋立のケーブルカー

生まれて初めて天の橋立へ行った。天気は良くなかったが、とてもきれいだった。

渡し船で天の橋立の反対側に渡った。船上から見た天の橋立の見晴らし台と股覗きの台が見える

知恩院文殊堂境内の絵馬、おみくじは扇だった

宮津市の古民家レストランアチェートで昼食を取った

午後天気は悪い中稲へ行き、遊覧船に乗った。東南アジアからの観光客が多かった

独特な漁師の住居が数多く見られた

伊根の町は清潔だった

夕刻間人へ行き、寿海亭で間人蟹を食べた

これが長年食べたかった間人蟹である

生、なべ、炭火焼きを食べた。なまの蟹肉は柔らかく、美味しさは物足りなかった
煮たり、焼いたりすると少し歯ごたえはあるが、味は高足蟹よりはましという感じだった
11月30日

11月30日の朝であったが、日本海川の天候は真冬のようだった

間人から出石の町に来た。これは出石町のシンボル辰鼓楼である

左京という店で出石手打皿そばを食べた。出石はお米がよく取れるところだったので
そばは食べていなかったが、国替えできた殿様が信州出身だったのでそばが食べたく
なり、職人を呼び寄せたのが始まりである

皿そばは関東では珍しい。味は良かった

幕末の志士桂小五郎が蛤御門の変の直後、長州にも戻れずに山陰に隠れた
という有名な話があるが、出石に隠れ家があった