2015年8月21日−9月2日

私はこれまでイギリスへ行ったことがなかった。イギリスの湖水地方とコッツウオルズに 加えてエジンバラのミリタリタトウを見ることができるので、ツアーに参加した。

1.スコットランド

エジンバラ城の入口にミリタリタトウの演奏を見る観覧席が作られていた。写真の左方に その観覧席が見える。写真の中央の少し右に見える一角獣の紋章の下にお城の入口がある。

エジンバラ城の一番高いところにある宮殿

エジンバラ城から見たウエーバリイ駅、ノースブリッジ、遠方にカールトンヒルが見え、 その向こうは北海だ。

いよいよミリタリタトウの始まり、バグパイプ楽団の演奏が始まった。

女性のダンスもあった。

インド、中国、アメリカ、スイスの軍楽隊や舞踊団が招待された。これはインドの舞踊団

夏目漱石が旅行したピットロッホリ、ベルズブレアアソール醸造所を経由して、インバネスへ行った。 ホテルについてから、インバネス城に登った。インバネス城から見たネス川とネス橋である。 鉄道インバネス駅脇のロイヤルハイランドに宿泊した

ネス湖で遊覧船に乗った。晴れたり曇ったりであったが、ネッシーはいなかった。

フォートウイリアムからグラスゴーまで、3時間半デイーゼル車に乗った。途中、イギリスの 最高峰ベンネビス山(1343m)の麓を通った。これが最高峰ではイギリスにスキー場がないのも うなずける。

これは1451年創立のグラスゴー大学である。ジェームスワット、アダムスミスなどの卒業生がいる。 2014年の朝ドラ、マッサンの主人公竹鶴政孝もこの大学へ通った

グラスゴーの中心街ブキャナン通り

2.湖水地方とコッツウオルズ

アンブルサイドの街。観光客が公園でゴルフやテニスをして楽しんでいる。

今回2泊したホテルウオーターヘッドの全景。アンブルサイドの南、ウイダミア湖の北端にある

レイクサイドからハーバースウエイトまでこの小さなSLが7両の客車を牽引する列車にのった

ピーターラビットの作者ベアトリックスポターの住居が残されているホークスヘッド村。 どの家も花が飾られて美しい村。ここはポターの家ではない。

ワーズワースが住んでいたグラスミアへ行った。この写真は、ワーズワースが眠る教会近くの 水上カフェ。この近くで名物のジンジャブレッドを購入した。もちろん、ワーズワースの ダブコテージへも行ったが、建物のうちも外も写真映りがわるかった。
ここまでが、湖水地方である

コッツウオルズのストラトフォードアポンエイボンにあるシェイクスピアの生家跡へ行った。 現在は観光の街で、シェイクスピアの生家があるヘンリ通りは街の中心街となり、歩行者天国である。 ストラトフォードアポンエイボンの街はずれにあるシェイクスピアの妻アンハサウエイの生家 も見学した。これらはNational Trustという財団が入場料を徴取して運営,管理している。 日本にも文化財保存の役所以外の組織が必要である。

ストラトフォードアポンエイボンのヘンリ通りを10分程歩くとエイボン川にかかるクロプトン橋 に来た。ここはナローボートの港で数多くのナローボートが停泊していた

コッツウオルズのチッピングカムデンの北12kmにあるヒットコートマナーガーデンには、 花壇、菜園畑、生垣、芝生などが英国風にしつらえている。この写真はグレートローンと 名付けられた芝生の1つである。

ヒットコートマナーガーデンの外に広がる大地と麦畑。イギリスでは1日中このように晴れたり、 曇ったりを繰り返している。ここに来る道はバスが普通車とはすれ違えないほど道は狭い。

ストラトフォードアポンエイボンから狭い農道を1時間半ぼど走って地図上にはない スードリー城へ行った。ここはヘンリ8世の6番目の妻キャサリンパーの居城を現在まで 美しく保存したところである。この写真はクイーンズガーデンから見たスードリー城 である

コッツウオルズのバートンオンザウオータ村のウインドラッシュ川。街の中を川が流れ、 家族連れがピクニックを楽しんでいる

バートンオンザウオータ村の住まい。ここも花で飾られたレンガ造りの家が多い。 昼食はここで食べたかった

コッツウオルズのバイブリという小さい村。古い石造りの家が何軒も今に残る通りで 今回のツアー参加者全員の写真。

2.ソールズベリーとロンドン

ソールズベリー市に残るソールズベリー大聖堂。ここには1215年に発効したマグナカルタの 原本が保存されている。今年は800周年記念で盛り上がっている。
マグナカルタは王と貴族が互いに守ろうと初めて文書にして約束を交わした憲法の始まり として人類史上画期的な文書である

ソールズベリー市を流れるエイボン川。エイボンという名の川はイギリスに数多くあるそうだ。

イギリスではしょっちゅう雨が降るそうだが、この旅行で初めて雨に遭った。ストーンヘンジは 今から4000年前に葬祭などの儀式に使われたと想像されるが、確かなことはわからない。 世界7不思議としてめずらしがられている

ロンドンでは有名なところが沢山あった。その中でウエストミンスタ寺院、ビッグベン、 バッキンガム宮殿を外から見た。その後、大英博物館へ行き1時間半ほど見学した。 ロゼッタストーン、エジプト文明、メソポタミア文明、ギリシャ文明などの遺品を見学した。 昼食後テムズ川クルーズ船に乗り、3時ころロンドン塔で下船した。
ツアーはホテルに帰るというので、別行動をとった。徒歩で地下鉄Tower Hill駅へ行き District線に乗り、Westminster駅でJubilee線に乗り換えた。1つ目のGreen Park駅で Piccadilly線に乗り換え、2つ目のKnightsbridge駅で下車しHarrodsデパートで買い物をした。 そして徒歩でハイドパークへ行った。ここにウオータルーでナポレオン軍を破ったウエリントン 卿の騎馬の銅像があった。写真は銅像の前方からも撮ったが、曇りの上逆光なので斜め後方 から撮った写真をアップした。イギリスには数多くの歴史上の偉人がいるが、今回のツアーで エジンバラでアダムスミス、ウエリントン、グラスゴーでリビングストン、ロンドンで このウエリントン、チャーチル、ガンジーなどの銅像を見た。
帰りは宿泊しているホテルがDistrict線のFulhamBroadwayなので、Hyde Park Corner駅から Piccadilly線に乗り、4つ目のEarl's Court駅でDistrict線のWimbledon行きに乗り換え、 2つ目のFulhamBroadwayで下車しホテルに戻った。
ホテルはサッカープレミアリーグの名門チェルシーのフランチャイズホテルコプソーンである。

トルコ1周の旅