2011年7月26日−8月4日

インスブルック滞在の旅

  • 2日目
  • インスブルック8日間の旅をした。インスブルックとはinn河にかかる橋という意味である。 その橋の上からinn河を撮った。雪どけ水はなぜか白っぽい色をしている。

    インスブルックは、古い時代からアルプス山脈を越えるときに使った街道にある。ハプスブルグ家 出身の王様が愛した街で王宮が残っている。中庭では毎晩コンサートが開かれていて寄付金だけで 聴くことができた

    インスブルックのメインの橋。橋のこちら側は旧市街で向こう側には比較的新しい古いきれいな 建物がある。遠くにはノルトケッテと呼ばれる山並みが見える

    インスブルックは、1964年と1976年の2回冬季オリンピックが行われた街でもある。ノルトケッテの 主峰ハーフェレカー山(2256m)には、ケーブルカーと2本のロープウエイで行くことが出来る。この 写真左下方に見える白い建物は1本目のロープウエイの終点ゼーグルーベ駅、右上方の白い建物は ハーフェレカー駅である。

  • 3日目
  • オーストリア国境近くにあるドイツのヴァイオリンの街ミッテンバルトへ行った。列車で約1時間の 街である。インスブルックからミュンヘンに抜ける古い街道沿いの街であったが、ある町人が町興し をしようとあれこれ考えた結果、ドイツのヴァイオリンの街にしようと決めた。教会、道路、店 などをきれいにし、ヴァイオリン博物館を作った。街はきれいになり、ドイツ、オーストリア双方から 観光客がきていた。さすがの日本人はわれわれだけだった。

  • 4日目
  • インスブルックの旧市街の中心黄金の小屋根である。ここは博物館であるが、土曜日だけ市民が 結婚式場として利用している。挙式の後、花嫁、花婿を乗せるための馬車が待っている。 因みに我々も観光馬車に乗った。

    市バスでアンブラス城へ行った。複数階にわたりハプスブルグ家の人々の肖像画が 数多く展示され、ハプスブルグ家の人々の特徴ある顔を見てきた。まわりには広い森があり 市民に無料で開放されている。

  • 5日目
  • インスブルックから列車で20分ほどウイーン方面へ行ったところにあるイエンバッハの街へ行き、 そこから小さなSLで1時間ほど登りアッヘン湖へ行った。生憎雨天でいい景色は見えなかった。

    船でアッヘン湖の1番奥まで行った。

    アッヘン湖の1番奥には美しいスキー宿とリフトがあった

  • 6日目
  • インスブルックカードを使ってsightseeバスで、インスブルックオリンピックのときに使われた スキーのジャンプ台ベルクイーゼルへ行った。このインスブルックカードは、3日間39ユーロで バス、トラム、ロープウエイ、博物館などに無料で利用できる。非常に使い易かった

    ベルクイーゼルから見た旧市街。中央に大聖堂、手前に白い王宮、その手前に宮廷教会が見える。 一番手前は、ホテルヒルトンとカジノである

    ベルクイーゼル展望台の一番高いところにあるレストラン

    午後、インスブルックカードを利用して、2日の写真で見えたノルトケッテへ行った。この写真は ハーフェレカーから見たインスブルックの街。イン河が流れ、左方にインスブルック駅、 上方に高速道路、ベルクイーゼル展望台などが見える。

    市の塔の148段を登った。そこから見たマリアテレジア通り、その向こうにベルクイーゼル ジャンプ台が見える

  • 7日目
  • 午後、インスブルックカードを利用し、トラムを乗り継ぎイグルスへ行き、そこからロープウエイで パッチャコーフェルへ行った。頂上までは行かなかった。この写真はインスブルックの 中心街の西方にある飛行場とさらに西方のイン河が流れる谷が見える。さらに西方にサンアントンや スイスがある

  • 8日目
  • マリアテレジア通りには、サウンドオブミュージックの主人公トラップ家の宮殿がある。 1階にBenettonが入っている

    インスブルックの街を歩いていて一番気になる山。セルレス。逆光であるが、険しい形が 印象的である

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